どこでもジャグリング
ガムラスタンにあるストックホルム最古の由緒ある教会。
今回の旅行で一番の大都市ストックホルムに移動した。ここが最後の目的地だ。 ここまでくると若い日本人観光客の姿も目立つ。実際いままでのところでは金髪のお年よりしか観光客がいなかった。アジア系観光客と一緒だったはフィヨルドツアーの船の上だけ。で…
あまりに日射が厳しすぎたので、日差しを避けるために番傘を持ち歩いた。けっこう良い感じ。通行人の視線を浴びているような気がするが気のせいだろう。記念撮影ポイントでは本来の用途?に戻っての傘回し。 ホテルの庭で練習していると宿泊客が立ち止まって…
なんだか暑すぎて練習する気になれない。しかもホテルが丘の途中にあるため、練習できる平面がほとんどない。庭の芝生は広いが全て斜めだorz。立っているところが斜めだと投げても回しても違和感ありまくり。全然トリックロープが続かなくなってしまった。Mo…
MoraからTallbergに移動。湖を半周しただけなのにめちゃくちゃ暑くなった。ここにきてこの旅行で初めて夏を感じた。湖水浴場もひとでいっぱい。キャンピングカーもいっぱい。でも水冷たいんだろうなあ。
ここが始発のローカル線。スウェーデン国鉄直通なのだが、ここは経営母体が別の模様。 2両編成だった。時間にして約30分、シリヤン湖を半周してテルベリまで移動。
ムーラ出身画家ソーン(Zorn)氏の住居だったソーンゴーデン(Zorngarden)。2階の居間にビリヤード台が置いてある極めて贅沢な邸宅。何度も増改築を行っているので内部で様々な様式が同居している。
ムーラストランド駅近くの踏み切りで撮影。2時間に1本程度の運行。
カスケードも飽きてきたのでミルズメスでの記念撮影。カメラ目線でやろうとするとぼとぼと落下してしまう;_; カメラ目線で技を続けられることをソリッドと呼びたい気分。パターンが長いものはどこを写真として切り取るかで大きく雰囲気が違ってしまう。 ここ…
Kyrko-gatan の端にある像。ドラゴンは攻めてくる敵国を象徴しているらしい。
Moraのホテルの前は広々とした芝生となっていた。まるでそこで練習せいといわんばかり。傘の朝練していたら、ホテルのフロントのおばさんたちがホテルから出てきて見物してた。でもって鞠を落としたときに拍手。あー拍手を貰うのはよいんだけど、落としたと…
ストックホルムから電車を乗り継いでたどり着いたのがムーラストランド(Morastrand)。スウェーデン、ダーラナ地方のムーラ(Mora)という町の中心。駅の前で記念撮影。
今日も7時ごろからホテルの前の歩道で朝練。人はほとんどいない。 傘を回していたら、鞠を落としたところで見物人と目があって、そこでそのおじさんは拍手をしてくれた。拍手は嬉しいが、鞠を落としたのに拍手されているようで微妙なタイミング。次に回して…
市街橋から徒歩10分強ののぼりでクリスチャン要塞にたどり着いた。写真はそこからの風景。ここには城壁、大砲、そしてコーヒーショップにひろーい芝生がある。芝生では水着姿になって日光浴を楽しむ人多数。私も芝生の片隅でボールと傘の練習。少したったこ…
ホテルの前の歩道で朝晩(といっても夜にならないのであるが)練習。昼はそれなりに人通りがあるが、朝や19時過ぎにはほとんど人が通らなくなる。 今朝もホテルの前で傘回しを練習していたら朝食を待つ老人たちに受けてしまった。 どこでもジャグリング撮影…
ベルゲンから電車とフェリーを乗り継いで世界最大のフィヨルド、ソグネフィヨルド(Sognefjord)に向かった。断崖絶壁と滝の繰り返し。フェリー始点のフラム(Flam)にいったらなんとクイーンエリザベス2世号がきていた。あらためてフィヨルドは「海」なのだな…
今日から夏休み、ボールとトリックロープと番傘をお供に旅行開始。 最初の目的地はノルウェーのベルゲン。初めての北欧でびっくりしたのは日の長さと物価の高さ。結局ノルウェーでは夜を見ることがなかった。 宿泊先のNeptune Hotelは裏が人気のない袋小路に…
NYから東京への帰りの機内にボールを持ち込んだ。13時間を越えるフライト時間はエコノミー席に座り続けていると体が固まってばきばきいうようになる。 一眠りして目が覚めたのは飛び立って10時間を過ぎたあたり。体が固まっているので通路をぐるぐると回る…
会議が思いのほか早く終了したので、夕方はフランクフルトの街中をちょっとぶらついた。ここまで来てやることといえば世界征服の一環でしょう(笑)写真は旧市庁舎レーマー前にて撮影したもの。日が落ちる寸前なのでちょっと色調が変。さすがに名所旧跡のポ…