番傘が日傘となる

湖を見下ろす

あまりに日射が厳しすぎたので、日差しを避けるために番傘を持ち歩いた。けっこう良い感じ。通行人の視線を浴びているような気がするが気のせいだろう。記念撮影ポイントでは本来の用途?に戻っての傘回し。
ホテルの庭で練習していると宿泊客が立ち止まって見ていく。でも斜面のためか技が続かずちょっと恥ずかしい。自分で練習しているだけなのに、見られていると失敗し易い技の練習がしにくいというのはちょっと情けない。
傘回しをして拍手を受けたのでいいところを見せようと鞠を高く投げ上げようと力をこめたら、「ぐにゅ」という恐ろしいの感触が。。。傘を開いて留める金具が見事に半分に折れてしまったorz そおっと伸ばしてなんとか使えるようにした。しかしちょっとジャンプさせようとするとすぐ曲がるようになり、これからはおそるおそる使いつづけるはめになった。

この写真は遊歩道の途中。

遊歩道を登って出る展望台からシリアン湖を望んだところ。これは湖水浴場とは別の方向になる。

テルべり最高地点から湖を見たところ。展望台とはまた違う方向。

これはGammelgardにある夏至祭の柱。この柱の周りでイベントを行うものらしい。
ホテルごとに1つ建っていた模様。