2005-12-05 月にさざ波を教わる 傘回し 傘の上で金輪を回しておいて、ここぞというときに傘の留め金を押さえて 傘を多少すぼめる。傘の受け骨がついている下ろくろは持たずに、シャフトの 留め金の上を握る。すぼめるのは下ろくろが数センチ動く程度でよい。 その後傘を目の前まで下げる。金輪が回っているのは普通に回しているの と同じ位置である。 実際にやってみると金輪が前へ行ったり後ろへ行ったり大変。。。