アドバイス

メンバーはいつもより多くの生徒さんたち、一時は私以外全員が撥を投げていて壮観だった。一番初心者らしき方が指導されていた言葉が印象的だったので書きとめておく。
・撥を投げるのは肩幅で、手の間に余裕をもつこと
・撥を投げた手のフォロースルーは逆の肩にあたるような気持ちで
・撥を受け取った時、先を下げすぎない
・撥をきれいに受け取ると「ぱしん」といういい音がする。その音をだすようにがんばれ!