金輪回しながら歩く

床に多少の弾性があって、金輪が傷つかないようなのでもっぱら傘で金輪。
休み休み2時間も金輪ばかりの努力の甲斐あって、金輪を回しながら歩いたり
方向転換できるようになった。左での金輪のゆっくりの乱回しもなんとか傘の
外周をまわるようになってきた。しかし「のの字」は小さい丸がうまく描けない。
焦っちゃうのよねえ。高速乱回しによる斜め回転もまだまだ。乱回しが安定
すれば自然となるだろう(と期待する)