太神楽教室

今日は倉庫?からいろいろ出てきたらしい。
ふたりではいる着ぐるみの象、クラウンの衣装、ひとりの着ぐるみの馬、それに太鼓。象はでかい張りぼての頭がついてる。クラウンと掛け合いの茶番をやるそうだ。昭和初期に作られたものらしい。すごくレトロな風合いなのでけっこう客に受ける気がする。本番を見てみたい。
太鼓は両側の皮と胴を縄で締めて組み立てる。この締め方が曲者でなかなか難しい。親方が実際に締めてくださるのをみてお弟子さんたちが挑戦、これはたいへん、40過ぎまで一人で締めていたなんて凄過ぎです>親方。